2007年04月03日

「ライフ・イズ・ビューティフル」

かわいい「ライフ・イズ・ビューティフル」


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【解説】
カンヌ映画祭で審査員グランプリを受賞し、世界各国ですでに47部門の賞に輝いた感動作、『ライフ・イズ・ビューティフル』。アカデミー賞では、イタリア映画でありながら、外国語映画賞の枠を越え作品賞を含む主要7部門にノミネートされ、見事3部門で受賞を果たした。
 人生は美しい−−タイトルのとおり、これは明日をも知れない極限状態に置かれながらも、決して人生の価値を見失わず、豊かな空想力を駆使して愛する家族を守り抜いた、勇敢な男の物語である。

世界でいちばん、あったかい“嘘”

 1939年。ユダヤ系イタリア人のグイドは、トスカーナのある街にやって来た。そこで彼は小学校教師のドーラに恋をする。彼の純粋さとロマンチックな人柄は、確実に彼女の心をとらえ、困難の末ふたりはめでたく結ばれ、息子を交えた親子3人の幸福な家庭を築くのだった。だが、戦争の色が濃くなり、幸せだった家族には強制収容所行きの過酷な運命が……。絶望と死の恐怖に支配された世界を目の前にして、グイドは家族を守るため、ある“嘘”を思いつく−−。


「イタリアの宝」ロベルト・ベニーニの才能に、世界が絶賛!

 監督・脚本・主演の3役を兼ねたロベルト・ベニーニは、現実の悲惨さを強靱な愛と想像力で克服し、「美しい人生」を自らの手で築きあげていく男の姿を通じて、明日に受け継がれていく“生命(いのち)”の素晴らしさを切々と訴えかけてくる。彼の卓越した監督ぶりは世界の注目と喝采を浴び、役者としても滑稽さと悲哀さが同居する役柄を軽妙に演じた彼は「90年代のチャップリン」と絶賛されている。
 また、グイドの妻ドーラに扮し、艶やかな魅力を光らせるのは、ベニーニの監督作にはすべて出演し、実生活でもベニーニ夫人のニコレッタ・ブラスキ。子役のジョルジオ・カンタリーニの天真爛漫な愛すべき演技も素晴らしい魅力である。
 撮影監督は、フェリーニ、パゾリーニといった巨匠との仕事のほか、『死と処女』『薔薇の名前』など国際的に活躍するトニーノ・デリ・コリ。ベニーニと共同で脚本執筆にあたったのは、ベニーニの名パートナー、ヴィンチェンツォ・チェラーミ。いつまでも心に残る音楽は、『太陽は夜も輝く』『ボイス・オブ・ムーン』のニコラ・ピアヴァーニが担当。衣装とプロダクション・デザインは、『ロミオとジュリエット』『カサノバ』で2度のアカデミー賞に輝き、『インテルビスタ』『ジンジャーとフレッド』などフェリーニ作品を手がけているダニーロ・ドナーディと、イタリアのベテラン勢が名を連ねている。

【感想】
やっぱり素晴らしかったです。
普通に泣きました(+△+。)

ニックネーム Sakae at 00:02| Comment(3) | TrackBack(3) | 管理人のテキトー映画宣伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あら、これは見ていない映画だわ♪

機会があったらみてみようっと。(^^)
Posted by ごん at 2007年04月03日 17:40
いい感じの映画やね〜

今度、暇があったら、見てみますかな (^_^;)
Posted by @がばい at 2007年05月12日 13:36
ニーニ夫人のニコレッタ・ブラスキ。子役のジョルジオ・カンタリーニの天真爛漫な愛すべき演技も素晴らしい魅力である。
Posted by Vibram at 2011年01月17日 15:37
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